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公開日 2025.11.11 更新日 2025.11.11

初心者必見!BBQに必要なものリスト|道具・食材・便利グッズを紹介

BBQを存分に楽しむためには、食材だけでなく道具や調理器具の準備も欠かせません。必要なアイテムをしっかり揃えておくことで、スムーズに火を起こし、快適に調理できます。レンタル設備が整っていない会場もあるため、基本的な必需品は自分で持参しておきましょう。この記事では、BBQに欠かせない道具から、あると便利なアイテムまで詳しく紹介します。

BBQに必要なもの14選

BBQを楽しむには、食材や道具をしっかり準備することが大切です。火起こし用の道具や炭にもさまざまな種類があり、用途に合わないものを選ぶとせっかくのBBQが台無しになります。

バーベキュー場によってはレンタルできるものもありますが、数に限りがある場合や取り扱いのない場合もあるため、最低限の必需品は自分でそろえて持参しましょう。この記事では、BBQに必要な基本アイテムから、あると便利なグッズまで紹介します。

BBQグリルやコンロ

BBQ用のグリルやコンロはBBQの必須アイテムで、多くのバーベキュー場でレンタルしています。しかし場所によっては取り扱っていない場合もあるため、事前に確認するか、自前で用意しておきましょう。

用意する場合は、参加人数に合わせたサイズのものを選ぶのが大事です。少人数なら卓上で使えるコンパクトサイズの「卓上タイプ」、大勢でやるなら「スタンドタイプ」が存在します。大きなスタンドタイプでも、折りたたんで持ち運びやすいタイプもあるため、使用目的に合わせて選びましょう。

鉄板や網

自前でグリルやコンロを持っていく場合は、鉄板や網も持っていきましょう。鉄板や網はグリルやコンロに合ったサイズを使用する必要があるため、レンタルしてもサイズが合わないことがあります。

基本的にグリルやコンロとセットで購入できますが、鉄板だけない、網だけないという場合は、サイズが合うものを購入しましょう。特に網は汚れやすいため、予備を持っていくと調理の幅が広がり便利です。

BBQでは炭がなければ、料理をするのは難しくなります。薪を使う方法もありますが、薪は火がつきやすい反面、火力が弱く燃え尽きるのも早いため、大人数のBBQには不向きです。バーベキュー場では薪を販売していても、炭を取り扱っていない場合が多いため、忘れずに用意しておきましょう。

また炭は種類が多く、初心者には使いにくい種類もあるため注意が必要です。炭には「黒炭」と「白炭」の二種類が存在し、それぞれメリット・デメリットがあります。

黒炭は安価で火がつきやすく、初心者でも扱いやすい炭です。一方、火が点きやすいため、燃え尽きるのが早く、煙が出やすいのがデメリットとなっています。

白炭は煙が出にくく、黒炭よりも火力が強いのが特徴です。「備長炭」も白炭に分類され、黒炭よりも高級なものが多い傾向にあります。火が点きにくく、初心者には扱いにくい炭ですが、一度、火が点くと燃焼時間が長いというメリットがあります。

黒炭と白炭にはそれぞれ特徴があり、初心者は扱いやすい黒炭を選ぶとよいでしょう。また黒炭で火を点け、白炭に火を移すというやり方も有効です。BBQでは1人あたり炭1kgを目安に、予備を含めて少し多めに準備しておくと安心です。

着火剤やライター

BBQで火起こしは意外と手間がかかります。そんな火起こしを簡単にするために、着火剤とライターを準備しておきましょう。

ライターは通常のライターやマッチでもある程度代用できますが、天候によっては湿度が高かったり、風が強かったりすると火が点きにくいことがあります。特に初心者は火の扱いを誤ってやけどを負うことがあります。そのためノズルが長いタイプのライターを使うと、安全に火起こしができます。

着火剤は「固形タイプ」や「ゼリー状の液体タイプ」などさまざまな種類が存在します。固形タイプは扱いやすいですが、種類によっては湿気に弱く、長期保存に向きません。ゼリータイプは長期保存が可能ですが、かさばりやすいのがデメリットです。着火剤を使うことで火起こしはスムーズに進みますが、一度に多くの量を使うと思わぬトラブルにつながるため注意しましょう。

特に炭の中には着火剤が含まれているものもあるため、気づかずに着火剤を追加すると激しく燃えるおそれがあります。そのため事前に炭の種類を確認し、慎重に着火剤を使いましょう。

軍手

火を扱う際には必ず軍手を用意しておきましょう。BBQのグリルやコンロ、火ばさみなどは使用中に熱くなるため、素手で扱うとやけどの危険があります。可能であれば耐火グローブを用意するのが望ましいですが、軍手でも代用できます。

テーブルセット

テーブルとイスをそろえておくと便利です。バーベキュー場によってはテーブルは備えられているものの、イスがない場合もあります。火の番をする際にも、イスはあった方が便利なため、用意しておきましょう。

また万が一、バーベキュー場にテーブルがなかった場合、調理がしづらくなるため、自分で用意しておくと安心です。テーブルセットにはさまざまなタイプがありますが、軽量で折りたたみ可能な持ち運びしやすいタイプを選ぶと便利です。

食材

BBQでは食材はメインアイテムです。必ず用意しましょう。大人数でBBQをする場合は一人で用意すると大きな負担となるため、役割を分担したり、持ち寄りにしたりして負担を軽減することが大切です。ただし食材を大量に持ち込むと食べきれず、夏場は余った食材が傷むことがあります。このため食材の量は事前に計算し、過不足ない量を準備しておきましょう。

またBBQ用の食材をデリバリーしてくれるサービスも存在します。会場まで配達してくれるところもあるため、場合によっては検討してみるといいでしょう。

クーラーボックス

飲み物や食材を冷やすために、クーラーボックスは重要です。特に夏場は食中毒のリスクが高まるため、クーラーボックスに保冷剤を入れ、食材の温度を一定に保つようにしましょう。

食材を取り分けるためにも、皿を用意しておきましょう。ただ食器類は大量に持ち運びすると大変なため、場合によっては使い捨ての紙の皿なども選択に入ります。屋外では洗い物も一苦労なため、使い終わったら捨てるだけで済む紙の皿は重宝します。

コップ

飲み物を飲むのにコップも必要です。皿と同じく、人数が多い場合は洗い物の手間を省くためにも、使い捨ての紙コップを用意しておくと便利です。

食事をする際に箸は必需品です。人数が多いと洗い物が大変になるため、箸も使い捨ての割り箸を用意しておきましょう。紙コップ、紙の皿、割り箸は同じ売り場で販売されていることが多いため、一度に購入すると手間を省けます。

また小さな子どもがいる場合は、スプーンやフォーク、食材を切り分けるナイフも準備しておくと安心です。

調理器具

食材を調理するためにも、最低限、包丁とまな板は必要となります。洗い物を減らしたい場合は、家で食材の下ごしらえをして持っていくのも良い方法です。ただし調理器具をそろえておくと、現地での料理の幅が広がります。

まな板は使い捨てできるまな板シートを代用するのもいいですが、牛乳パックをよく洗いまな板代わりに使うことができます。これらは使い捨てできるため、洗う手間も減り、便利です。また肉を焼く用のトングや串など、用意しておくと便利な調理器具も存在します。

洗い物用のアイテム

コンロやグリルはBBQをすると焦げ付いた汚れや油が付くため、洗い物用のアイテムを持っていきましょう。たわしや洗剤、スポンジがあると便利です。

場所によっては洗い物の排水を流すと迷惑がかかる場合もあるため、最低限の汚れを落とせるようにウェットティッシュを持っていくのもいいでしょう。

ビニール袋

BBQでは大量のゴミが出るため、ゴミの分別や回収用に、ビニール袋を複数用意しておきましょう。専用のゴミ袋でなくても、スーパーのビニール袋で構いませんが、燃えるゴミ、燃えないゴミなどゴミの種類に応じて複数ビニール袋を用意しておくことが重要です。

ゴミを残してしまうとほかの利用者や、会場の管理者に迷惑がかかるため、BBQをしたあとは後片付けをきちんとして、ゴミを残さないようにしましょう。

また初心者の方が見落としがちなのが、炭の燃え残りの処分方法です。炭は自然に分解しないため、必ず燃え尽きたのを確認したうえで、燃えるゴミの袋に入れましょう。バーベキュー会場には灰捨て場が用意されている場合があり、灰はそこに捨てましょう。燃え残りは火災の原因となるため、必ず完全に火が消えたことを確認してから片付けましょう。

不安な場合は火消し壺と呼ばれる火消し用の道具を用意して、壺に炭を入れてください。酸素がなくなれば自然と火は消えるため、安全に後片付けを行えます。

BBQにあったら役立つもの12選

BBQをもっと快適に、そして楽しくするためには、日焼け止めや充電バッテリー、虫除けスプレーなどちょっとした便利グッズを用意しておくとおすすめです。

この記事では、BBQで役立つ便利グッズを紹介します。

調味料

BBQでは塩コショウから焼き肉のタレといった調味料が基本ですが、近年ではBBQ用の調味料というものが登場しています。

塩一つとっても、肉用や魚介用といったものが存在し、調味料は多彩化しています。このため一味違うBBQを味わうためにも、調味料を厳選してみるのもいいでしょう。

ウェットティッシュやキッチンペーパー

ティッシュより丈夫で水分を吸収するキッチンペーパーや、水がなくても汚れを拭き取れるウェットティッシュは便利です。

特にBBQでは思わぬ汚れが服に付いたり、手が汚れてしまったりするため、キッチンペーパーやウェットティッシュは役立ちます。

ラップやアルミホイル

BBQをするなら、アルミホイルと食品用ラップを持っていくと役立ちます。アルミホイルは、ホイル焼きなどの料理に使えるほか、丸めると簡易たわしとしてコンロの掃除に使えます。

食品用ラップは、余った食材の保存やお皿を覆うことで洗い物を減らし、片付けの手間を減らしてくれます。

レジャーシート

レジャーシートがあると、座ったり、荷物置きに使ったりと便利です。大きめのレジャーシートならば、急な雨でも、荷物にかぶせて雨から守れます。

トイレットペーパー

バーベキュー場によっては、トイレにトイレットペーパーが備え付けられていない場合があります。念のため、トイレットペーパーか水に流せるタイプのポケットティッシュを持っていくと安心です。

うちわ

BBQで火起こしの際に重要なのがうちわです。火起こしで難しいのは、最初の火を炭に移す工程です。そのため、火力を調整できるうちわがあると役立ちます。また、調理をする際に火力を上げたいときにも重宝します。

タオル

汗をかいたり汚れたりしたときに、タオルがあると便利です。特に火起こしをする際には、大量の汗をかくため、タオルを持っておきましょう。

時期によっては汗をかいたまま放置しておくと、体が冷えて風邪を引く可能性があります。予備も含めて2、3枚持っておくと安心です。

日焼け止め

長時間屋外にいると、日焼けをしてしまうため、日焼け止めスプレーや帽子があると安心です。近年は極端に暑い日も多いため、適切に日焼け対策をしなければ、やけどのように肌を痛めたり、熱中症になったりする危険性があります。

特に日焼け止めスプレーは汗で流れても塗り直しができるため、暑い時期には常備しておくと安心です。

虫除けスプレー

行楽シーズンは虫が出やすい時期でもあるため、虫除けスプレーは欠かせません。特に夏は蚊やハエといった害虫が活発化する時期でもあるため、虫除けスプレーを事前に用意しておきましょう。また蚊取り線香のように、卓上に設置するタイプの虫除けグッズも効果的です。

また、万が一虫に刺されたときのために、かゆみ止めも持参しておくと安心です。参加者に子どもがいる場合は、肌に優しいタイプを選ぶようにしましょう。

消臭スプレー

BBQでは、服に料理や煙の臭いがつくことがあります。バーベキュー会場にはお風呂や洗濯機はないことが多いため、簡単には臭いを取れません。そのため消臭スプレーがあると臭いを手軽に取り除けるため便利です。

救急セット

BBQ中は、火や包丁を扱うため、思わぬやけどや切り傷が起こることがあります。そんなときに備えて、ばんそうこうやガーゼなどの応急処置用品を準備しておきましょう。消毒液をあわせて持参しておくと、より安心してBBQを楽しめます。

充電バッテリー

バーベキュー会場は基本的にスマホの充電ができないところが多いです。しかしアウトドア活動は思わぬケガや、体調不良に出くわすおそれもあります。緊急時にスマホが充電切れになって使えなくなってしまう可能性もあるため、それを避けるためにも充電バッテリーはあると便利です。

BBQで人気の食材

BBQの楽しさは食材の選び方で大きく左右されます。ここでは定番の食材から、変わり種まで、BBQに欠かせない食材を紹介します。

肉類

BBQの主役といっていいのが、お肉です。牛肉、豚肉、鶏肉と種類はさまざまで、さらに部位によっても楽しみ方はそれぞれです。

牛カルビなどの焼き肉用のお肉がメインで選ばれることが多いですが、牛サーロインなど肉の塊を豪快に焼いて、切り分けるBBQならではの楽しみ方もできます。またスペアリブなどの大きな肉を香辛料に漬け込み、焼いて食べるのもおすすめです。このようにBBQでは、大きなお肉でも焼けるという強いインパクトがあるため、味だけではなく、見た目でも楽しめます。

ほかにも、焼き鳥のセットや、ウィンナーも手軽に用意できる割に、食べ応えがあるため、おいしくいただけます。

魚介類

BBQで肉と同じくらい人気なのが、魚介類です。

貝類はシンプルな味付けでも、濃厚な味わいが特徴で、焼きたては格別の味わいです。

えびは殻付きのまま焼くと香ばしく、おいしいですが、オリーブオイルとにんにくで煮込んでアヒージョにしても楽しめます

魚類は、種類によってホイル焼きや塩焼きなど、それぞれおいしさを引き出す調理法が異なりますが、その分、幅広い味わいがあります。海に近い会場であれば、新鮮な地物の海産物を楽しめるため、事前に場所を調べて海産物を調達しにいくのもいいでしょう。

野菜類

BBQで欠かせない脇役が野菜類です。

野菜はお好みでそろえて大丈夫ですが、トウモロコシやさつまいもを用意すれば、焼きトウモロコシや焼き芋といったBBQならではの楽しみ方もできます。

また、じゃがいもをホイル焼きして、バターを入れればじゃがバターとしておいしくいただけます。このように野菜類も工夫次第でBBQを彩る主役となり得るため、事前に献立を考えて準備するとスムーズです。

炭水化物

BBQでは飯ごうを使ってご飯を炊けば、同じご飯でもいつもと違った味わいを楽しめます。また余ったご飯はおにぎりにし、コンロで焼いて醤油や焼き肉のタレを付けると焼きおにぎりにできます。簡単に作れるため、空腹時の間食用にもおすすめです。ご飯を飯ごうで炊くのが不安な場合は、自宅でおにぎりを作って持っていくといいでしょう。

またパンを焼いて食べるのもおすすめです。BBQ用の野菜を切ったバケットに乗せ、ピザソースとチーズを乗せて、アルミホイルで包んで焼けば簡易ピザになります。ほかにもパンズとハンバーグを焼いて野菜といっしょに挟めばハンバーガーになります。

BBQに必要なものを準備して楽しもう

BBQを思いっきり楽しむためには、事前の準備がとても重要です。グリルや炭、調理器具、テーブルやイスなどの基本的な道具に加えて、虫除けスプレーや日焼け止め、救急用品などの備えも忘れないようにしましょう。

さらに、会場の設備や参加人数に合わせて必要な道具をリスト化し、チェックリストを作成して確認すれば、準備漏れを防げます。事前にしっかり準備を整えておくことで、当日は安心してBBQを楽しめます。家族や仲間と過ごす時間を、より印象に残るひとときにしましょう。

この記事の監修者

監修者の写真

高鶴正人(こうづるまさと)

BBQ王GROUP・CEO/代表取締役

《資格》

日本バーベキュー協会認定・バーベキュー上級インストラクター資格
福岡県バーベキュー協会 会長
食品衛生責任者資格。

《略歴》

1998年、福岡で創業、今や全国での手ぶらバーベキュー直営No1を誇ります。

《事業への思いや強味》

私達の使命はバーベキューや食という概念、フィールドを広げ、新たな価値を創出し続ける事です。

《一言》

法人様バーベキューはお任せください。

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