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公開日 2025.11.11 更新日 2025.11.11

BBQでおすすめのじゃがいもレシピとは?注意点も解説

BBQにぴったりのじゃがいもレシピを探している方も多いでしょう。ホクホクのじゃがバターや、とろけるじゃがチーズ、香ばしいホイル焼きなど、手軽に作れて盛り上がるメニューがたくさんあります。

本記事では、BBQでおすすめのじゃがいもレシピに加え、下ごしらえのコツや調理時の注意点を紹介します。美味しく安全に味わうためのポイントもまとめているため、参考にしてみてください。

BBQでおすすめのじゃがいもレシピ

BBQで大活躍する食材といえばじゃがいも。どんな具材とも相性が良く、ホクホクとした食感とやさしい甘みが楽しめます。

炭火でじっくり焼けば、香ばしさと旨みが一層引き立ちます。ここでは、定番からアレンジまで、BBQで簡単に作れる人気のじゃがいもレシピを紹介します。

じゃがバター

BBQで一度は食べたい定番中の定番「じゃがバター」。ホイルで包んで炭火の中に入れるだけという簡単な工程で、外は香ばしく、中はホクホクとした食感に仕上がります。焼き上がったじゃがいもにバターをのせれば、じゅわっと溶けたバターが中まで染み込み、思わず笑顔になる美味しさです。

塩やしょうゆを少し加えると味に深みが増し、シンプルなのに飽きのこない味わいに仕上がります。家庭であらかじめ下茹でしておけば、現地での調理時間も短縮できます。

  1. じゃがいもをよく洗い芽を取る
  2. アルミホイルで二重に包む
  3. 炭火の中で40〜60分焼く
  4. 竹串がスッと通ったら取り出し切れ目を入れる
  5. バターをのせて塩をふる

焼きたてを頬張ると、バターの香りとじゃがいもの甘みが絶妙に広がります。お好みで明太バターやハーブバターを加えると、より一層風味豊かに楽しめるでしょう。

じゃがチーズ

チーズの香りととろける食感がたまらない「じゃがチーズ」は、BBQで子どもにも大人にも人気のメニューです。じゃがいものホクホク感とチーズの濃厚なコクが相性抜群で、思わず箸が止まらなくなります。

ホイルで包んで炭火の上に置くだけで簡単にできるので、キャンプ初心者にもおすすめ。焼き上がりにパセリを散らすと彩りが良く、写真映えも期待できます

  1. じゃがいもを1cm幅に輪切りにして下茹でする
  2. ホイルにじゃがいもを並べ塩こしょうをふる
  3. ピザ用チーズをのせて包む
  4. 炭火の上で15〜20分焼く
  5. 仕上げにパセリを散らす

チーズがとろけて糸を引く瞬間が食欲を刺激します。モッツァレラチーズやチェダーチーズをブレンドすると、さらにコクと風味がアップ。ブラックペッパーを効かせれば、お酒にも合う大人の味わいになります。

ジャーマンポテト

ウインナーとじゃがいもの組み合わせが最高の「ジャーマンポテト」は、香ばしく炒めたベーコンや玉ねぎの旨味がぎゅっと詰まった人気レシピです。粒マスタードの酸味がアクセントになり、ビールやワインともよく合います

BBQ会場ではスキレットを使うと、熱々のままテーブルに出せて見た目も豪華に仕上がります。

  1. じゃがいもを一口大に切り電子レンジで3分加熱
  2. フライパンにオリーブオイルを熱する
  3. ウインナーと玉ねぎを炒める
  4. じゃがいもを加え塩こしょうで味付け
  5. 粒マスタードを加えて炒めパセリをふる

香ばしい焼き色のついたじゃがいもとジューシーなウインナーの組み合わせは、間違いなしの美味しさ。仕上げにバターを少し加えるとコクが増し、満足感のある一品に仕上がります。

ホイル焼き

BBQ初心者でも失敗せずに作れる「じゃがいものホイル焼き」は、手軽でアレンジ自由な万能レシピです。ベーコンやチーズ、玉ねぎなどを一緒に包んで焼くだけで、具材の旨みが一体となった贅沢な味わいに。

ホイルを開けた瞬間に立ち上る湯気と香りは、BBQの醍醐味そのものです。

  1. じゃがいもを5mmほどにスライスして軽く下茹でする
  2. ホイルにじゃがいもベーコン玉ねぎチーズを重ねる
  3. 塩こしょうをふって包む
  4. 炭火の端で20〜25分ほどじっくり焼く
  5. チーズがとろけたら完成

ホイルを開けると、ベーコンの香ばしさとチーズのとろける風味が食欲を刺激します。ガーリックバターやカレー粉を加えてアレンジしても美味しく、子どもから大人まで幅広く味わえる一品です。

ポテトサラダ

BBQで野菜をバランスよく取りたいときにおすすめなのが「ポテトサラダ」です。炭火料理が中心になりがちなBBQでは、さっぱりとしたサラダ系メニューがアクセントになります。

事前に下ごしらえをしておけば、現地では混ぜるだけで完成するお手軽メニュー。お肉料理の付け合わせとしてもぴったりで、子どもにも大人気です。

  1. じゃがいもを下茹でして柔らかくする
  2. 茹でたじゃがいもをつぶして粗熱を取る
  3. きゅうりや玉ねぎを薄切りにし軽く塩もみする
  4. じゃがいもと野菜をマヨネーズで和える
  5. 塩こしょうで味を整えて完成

定番の具材に加え、ベーコンやゆで卵を入れるとボリュームがアップします。彩りにパプリカやブロッコリーを加えると見た目も華やか。BBQ会場で冷やしておけば、暑い日にもぴったりの爽やかメニューになります。

ポテトパンケーキ

余ったじゃがいもを活用したいときにおすすめなのが「ポテトパンケーキ」。細切りにしたじゃがいものデンプン質を活かし、外はカリカリ・中はもちもちの食感に仕上げます。

シンプルな材料で作れるうえに、スキレットで焼けば香ばしく、デザート感覚でも楽しめます。

  1. じゃがいもの皮をむいて細切りにする
  2. 水にさらさずデンプンを残したまま混ぜる
  3. 小麦粉とマヨネーズを加えてよく混ぜる
  4. フライパンに油をひいて生地を流し入れる
  5. 両面がきつね色になるまで焼く

焼きたてにジャムやはちみつを添えればスイーツ風に、ベーコンやチーズを加えればおつまみ風にも。甘じょっぱさがクセになる味わいで、子どもから大人まで人気の一品です。

グラタン

BBQのサイドメニューとして意外と人気なのが「じゃがいもグラタン」。ホクホクのじゃがいもにチーズのコクとホワイトソースのまろやかさが重なり、ボリュームがあり、満足感のある一皿です。

スキレットや耐熱皿を使えば、BBQでも簡単に作れます

  1. じゃがいもを薄切りにして下茹でする
  2. 耐熱皿にバターを塗りじゃがいもを並べる
  3. 牛乳と小麦粉で簡単ホワイトソースを作る
  4. ソースをかけてピザ用チーズをのせる
  5. 炭火の上で10〜15分焼く

チーズがとろけて焼き色がついたら完成。ベーコンや鮭、ブロッコリーを加えると彩りも良く、栄養バランスの取れた一品になります。BBQの締め料理や、子ども向けメニューとしても喜ばれます。

豚汁

秋冬のBBQで欠かせない温かメニューといえば「豚汁」です。寒い季節に外で食べるアツアツの豚汁は、体を芯から温めてくれます。

じゃがいものホクホク感と豚肉の旨味、野菜の甘みが溶け合い、何杯でもおかわりしたくなる優しい味わいです。

  1. 豚肉・じゃがいも・にんじん・玉ねぎを一口大に切る
  2. 鍋に油をひき豚肉を炒める
  3. 野菜を加えてさらに炒める
  4. 具材が浸る程度の水を入れ10分ほど煮る
  5. 火を止めて味噌を溶き入れる

炭火で温めながら仕上げると、香ばしい風味がプラスされてBBQらしい味わいに。お好みで七味唐辛子やバターを加えると、よりコクのある味に仕上がります。冷えた身体を温めてくれる、〆にも適した一品です。

 

BBQでじゃがいもを下ごしらえする方法

BBQでじゃがいもをおいしく調理するには、下ごしらえが重要です。

まず、じゃがいもを水でよく洗い、芽をしっかり取り除いてください。皮付きで使う場合は泥をしっかり落とし、輪切りや乱切りなどレシピに合った形に切ります。カット後は水に軽くさらし、変色を防ぎます。

次に、電子レンジで軽く加熱します。丸ごとの場合はラップで包んで4分ほど、カットした場合は2分程度が目安です。この工程により当日の焼き時間を短縮でき、外は香ばしく、中はホクホクとした食感になります。

加熱後はしっかり冷ましてアルミホイルで包み、ジップロックに入れて冷蔵庫で保存します。当日はクーラーボックスで冷やしながら持参すると安心です。

 

BBQでじゃがいもを調理する際のポイント

BBQでじゃがいもを使うときは、調理前の下ごしらえだけでなく安全に食べるための注意点も大切です。BBQでじゃがいもを安全かつ美味しく調理するためのポイントを見ていきましょう。

芽が出たものは食べない

じゃがいもの芽や根元には「ソラニン」や「チャコニン」という天然毒素が含まれています。摂取すると吐き気や腹痛、頭痛などの症状を引き起こす可能性があり、特に小さな子どもがいるBBQでは注意が必要です。

芽が出ているじゃがいもを使う場合は、芽の根元を含め深めにくり抜いて取り除きましょう。

また、家庭菜園で育てた未熟なじゃがいもは、毒素が多く含まれている場合があります。見た目では判断しづらいため、小ぶりで未熟なじゃがいもは避け、しっかり育ったものを選ぶと安心です。

徹底的に洗い流す

じゃがいもを調理する際は、表面についた土や汚れをしっかり落としましょう。皮ごと焼く場合は泥や雑菌が残りやすいため、流水で丁寧に洗い流してください。

タワシやスポンジを使い、でこぼこした部分までしっかりこすり落とすのがポイントです。

洗うときは芽の周辺やくぼみに汚れが残りやすいので注意してください。BBQでは手洗いや水場が限られているため、自宅で洗浄まで済ませておくと安心です。

新じゃがを活用する

皮ごと調理するなら新じゃがを使うのがおすすめです。新じゃがは収穫してから日が浅く、水分を多く含んでいるため皮が柔らかいです。食感もみずみずしいのが特徴です。

皮ごと焼いても口当たりが良く、炭火の香りとも相性が良いです。

ただし、新じゃがは保存に向かないため、購入後は早めに使いましょう。長期間置くと芽が出やすく、皮が緑色に変わる場合があります。暗くて涼しい場所で保管し、なるべく当日または前日に使い切りましょう。

 

BBQでじゃがいも料理をもっと楽しむために

BBQでのじゃがいも料理は、手軽さと満足感を両立できる万能メニューです。下ごしらえをしっかりして、芽や汚れを丁寧に取り除けば安全で美味しい一品に仕上がります。

ホイル焼きやじゃがバター、グラタンなど、組み合わせ次第で味のバリエーションも無限大です。工夫を加えることで、家族や友人と一緒にホクホクのじゃがいも料理を楽しめます。

この記事の監修者

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高鶴正人(こうづるまさと)

BBQ王GROUP・CEO/代表取締役

《資格》

日本バーベキュー協会認定・バーベキュー上級インストラクター資格
福岡県バーベキュー協会 会長
食品衛生責任者資格。

《略歴》

1998年、福岡で創業、今や全国での手ぶらバーベキュー直営No1を誇ります。

《事業への思いや強味》

私達の使命はバーベキューや食という概念、フィールドを広げ、新たな価値を創出し続ける事です。

《一言》

法人様バーベキューはお任せください。

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